設備紹介|もとす北方眼科|岐阜県本巣郡北方町の眼科

〒501-0426 岐阜県本巣郡北方町東加茂3丁目15番

ブログ BLOG

設備紹介

OCT

網膜の断層画像を撮影します。網膜のむくみ、出血の範囲・深さ、視神経の状態確認、網膜疾患、黄斑部病変の診断が正確にできます。

オプトス

超広角走査レーザー検眼鏡のことで、画角200度、眼底80%以上を撮影できます。赤色・青色・緑色のレーザー光を異なる部分に反射させ撮影するので、病変の部位の判別も容易です。

imo(視野検査)

アイパッチによる片目遮蔽が不要となった両眼開放型のコンパクトな視野計です。楽な姿勢かつ自然な見えかたで検査を受けていただけます。

センチュリオン

白内障手術中の眼内圧を一定に保つことができ、従来に比べ低く、安定した状態で、手術が行えます。これにより白内障手術の合併症である後嚢破損が起こりにくくなります。

IPL光治療器

目が乾燥する、ゴロゴロするなど、ドライアイの8割以上は油を分泌するマイボーム腺が原因です。このマイボーム腺にそって特殊な光を当て、油の詰まりの解消・油質の改善ができます。